chordbook01

2009年06月18日

なぜ、利き手でない左手でコードを押さえるのか

右利き用のギターは、左手で弦を押さえ、右手でピッキングします。

もちろん右利きの人は右手が自由に動きます。

なのに、なぜ複雑そうな弦を押さえるという行為を左手でしなくてはならないのか。

実はここにギター上達の秘密が隠されています。

まず、ほとんどのギター初心者の方は左手をかなり意識します。

もちろん、それは今までの日常生活ではまず使わないような動かし方、押さえ方をするせいだと思います。

ただ、これからのギター人生でそのまま左手ばかり意識していると良いギタリストにはなれません。


誤解のないよう念のため言っておきますが、左手でしっかりと弦を押さえるということはめちゃめちゃ大事なことです。

それを踏まえてこれからの話を聞いてください。


なぜ、ギターという楽器が利き手である右手でピッキングをするのか。

それは、弦を押さえることよりもピッキングの方がはるかに重要なことだからです。

これをわかってギターを練習していくとおそらく何年後かの成長度が大きく変わってきます。


何年もギターを弾いているとどんなギターを弾いても「自分の音」になります。

これは、物理的に言うとピックを弦にどのように当てているかで決まります。

「自分の音」というのはギタリストにとっての個性であり魅力でもあります。

なので、それを決定付ける右手のピッキングがかなり重要になる訳です。


ギターが上達する人の共通する特徴」でも書きましたが、これからは自分がピッキングした音が理想に近い音かしっかり聴いて練習してみてください。

徐々に「自分の音」が出来上がって素晴らしいギタリストになれると思います。



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posted by masayoung at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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