chordbook01

2009年06月25日

作曲スランプから抜け出す方法

今回は、作曲をする上で一見関係ないように見えてあると思う人生経験について書いていきたいと思います。

今、作曲をしていてスランプに陥っている人やこれから作曲をどんどんしていきたいと思っている人なんかに読んでもらうと、もしかしたらお役に立てるかもしれません。

では、まず僕の話から。
 
僕は、14歳でギターを初めて、その2年後の16歳くらいから作曲しはじめました。

その16歳から3〜4年間は、ほんとうに何かにとりつかれたかのように毎日曲を作っていたし、ずっと頭の中は作曲のことしかありませんでした。


この時期に作った曲が最近見つかって少し聴いてみたんですが、なかなか良い出来なんです。

今考えてもよくこれを思いついたなという感じです。


そして20歳に前後辺りになって急にスランプに陥りました。

曲を作りたいという気持ちはあるのだけれど、全然曲が浮かばない状態です。

この時期は、たぶん1年間で1〜2曲くらいしか作れませんでした。


今、当時のことを振り返って分析してみると、人生経験が関係してくるのではないかという結論に達しました。

つまり、16歳からの3〜4年間は、それまで生きてきた16年分の人生経験の中から感じたことを曲という形にまとめていたような気がするのです。

なので、この時期に作った曲は気持がこもっていて今聞いてもよい出来だったと。

で、スランプになった20歳前後はそれまでの人生経験をほぼ、前の3〜4年で使い切ってしまったので曲が作れなくなったのではと思います。


結局、作曲は人生経験をどれくらい持っているかが大事なんだと思います。


もちろん、音楽的な経験や知識、理論も大事ですが、恋愛したり、友達と遊んだり、旅行したりと言った、一見音楽とは関係ない経験も大切です。


作曲でスランプになったら、部屋にこもって「ウンウン」唸るより、外に出て、人と会い色んな世界を経験するのが一番良い解決法になると思います。


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posted by masayoung at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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