chordbook01

2009年11月18日

良い音のギターを探すより大事なこと

メールで以下のようなご質問を頂きました。
質問があります。
それはギターの良い音とはどんな音のことをさすのかってことです。
今回いい音とは、という質問なので、音以外の弾きやすさなどの観点はおいておきます。
音だけなら、実際良い音がするギターは良いギターなんじゃないかなと思います。
なら、その良い音ってどんなんなのか。という質問です。
木材の中身がつまっているギターは鳴りが良いなどとききますが、鳴りが良いってどんな鳴り?という意味です。
管理人さんの試奏の際、これだけは絶対やっている!これだけは絶対確認している!などありますでしょうか。
プロの方からみた良い音について語っていただけるとうれしく思います。
よろしくお願いします。

今回はちょっと趣向を変えてこのご質問メールの返信をそのままブログに載せて行きたいと思います。
 
 
●●様

ご質問ありがとうございます。


今回のご質問の意図としては良いギターの音の感じ、そしてそれを試奏の時見つけるポイントを知りたいということだと思います。

良い音のギターについては、人それぞれ趣味嗜好があるので一概には言えないところがあります。

なので僕の好みを書いてもあまり参考にならないと思うので、少し脱線しますがギター選びより大事なことについて書きたいと思います。


実は僕自身、どんなギターを使うかはどうでもよいと思っていますし、機材などについてもあまり知識がありません。

それは僕が良いプレイヤーでありたいと思うからです。

楽器や機材のコレクターになりたい訳ではありません。


確かに良い楽器を弾いてみるという経験はすごく大事だと思います。

ですが、ギタリストとしてもっと大事なことがあります。

それは、「どんなギターを弾いても自分の音が出せる」ということです。

これが出来てこそ真のプレイヤーだと思います。


もちろん、素晴らしいプレイヤーでありながら、コレクターな面を持っている方もいらっしゃいます。

それはそれで楽しいと思うので良いのですが、やはりまずは「どんなギターを弾いても自分の音が出せる」ことを頑張ってみるのをオススメします。

今持っているギターをとことん弾き倒して、わずかながらでも自分の音を見つけて出してみてください。

chordbook02
posted by masayoung at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 質問への回答
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