chordbook01

2010年03月27日

リズム感が良い人は未来を予知できる人

ちょっとオカルト的なタイトルにしてみました。

ですがある意味僕は未来を予知するのと同じ気がしています。

今回は僕が思う「リズム感」について書いていきたいと思います。
 
 
では、メトロノームで練習する時のことを考えてみて下さい。

過去に鳴ったクリック音と現在鳴っているクリックの時間的な距離を目安にして次に鳴る未来のクリック音を予知して弾いていると考えられないでしょうか?

クリックが鳴ってから弾いていては絶対に間に合いません。

ということはやはり未来を予知しているということになります。

この予知能力を上げることがずばりリズム感を上げることにつながる気がします。

つまりリズム感が良い人はこの未来のクリック音の予知力が高い人だと思う訳です。


さて、この前提をもとに話を膨らませていくと結局どこまで先を予知して弾けているかというのが重要になってきます。

まずは次の一拍の予知です。

ちょっと大きく考えると今の小節の一拍目を弾いている時点で次の小節のことを予知する。

さらに曲になるとAメロを弾きながら、Bメロを予知する。

イントロの時点で曲の最後の音を予知する。

ライブで考えると1曲目を弾きながら最後の曲を予知する。

この様にどんどん大きく考えれそうです。
そしてどこまで予知出来るかでミュージシャンの力量が問われそうです。


何かとてつもなく難しいことを言っていると感じるかもしれませんが、これは皆さんが日常的にやっていることと似ているなと思います。

それは車やバイク、自転車などを運転してどこか目的地に向かっている時です。


例えば、コンビニに行こうと思ったとします。

この場合のコンビニは音楽で言うと曲の最後の音です。

運転を始めます。

曲がスタートしました。

いざ運転を始めると、無意識に視線を自分の近くや遠くにやって何かにぶつかったり、事故をしないように気を付けます。
例えば、今、ハンドルを少し右に切らないと電柱にぶつかりそうだなどと予知する訳です。

音楽で言うと次の一拍や小節、AメロBメロなどを意識している状態と言えます。

もちろん、この時点でもしっかりコンビニと言う曲の最後の音はイメージ出来ています。


身近なことで考えてみて少し理解出来てきませんか??


未来の音符はすでに存在していてそれを予知すると考えて曲を弾いてみると新しい発見があると思います。


chordbook02
posted by masayoung at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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