chordbook01

2011年02月08日

スランプから抜け出す「集中力」のスイッチ

ギター上達において実際にギターに触れることが大事なのは言うまでもありません。

僕は初心者の方に対しては、最低でも一日10分ギター触れてくださいと教えています。

今回はそのレベルより一段上のギターへの接し方を書いていきます。
 
 
最初に書きました通りとにかくギターを始めたての頃はギターに触れる時間に比例して上達して行きます。

なので、その時間が多ければ多いほどいいんですが、あるタイミングでその比例のグラフがピタッと止まることがあります。

いわゆるスランプです。

僕が思うになぜスランプに陥るかと言えば、マンネリだと思います。

つまり、自分がギターを弾くことに少し飽きがきているのではないでしょうか。

それを解消する方法としておすすめしたいのが「集中力」を上げるということです。

なぜ「集中力」を上げれば、マンネリが解消されるかと言いますと、今のままの「集中力」では毎日同じものしか見えない聞こえないので飽きがきている訳です。

つまり、新しい発見が無いのです。

そこで「集中力」を上げることによって前からそこにあったんだけど見えてなかった、聞こえてなかったものを見つけることが出来るのです。


このトレーニングをするにあたって用意してもらいたいのは一つだけ「ループするフレーズ」です。

コード弾きでも単音ソロフレーズでも、なんでもかまいません。

これをメトロノームに合わせてひたすら弾きます。


弾きはじめたらまずギターに触れている感覚に全神経を集中させてください。

右手左手はもちろん、座って弾いているならギターを乗せている太ももの感触なども含みます。

改めて集中してみると新しい発見が必ずあると思います。


次に体の感覚に集中するのを維持したまま、出している音に集中します。

頭の中が完全にその音の世界に浸るようにします。

「これをすると上達するのか」とか、ましてや「今日の晩ごはん何だろう」とかの雑念は出ないようにすべてカットします。

いきなりは難しいかもしれませんが、何度かこの意識で練習しているとちょっと不思議な感覚になったり、気持ちが良くなったりすると思います。

それが今までより一段、「集中力」を上げて観た音楽の世界です。

次のステップはこの「集中力」のスイッチを自由自在にコントロール出来るようになることを目指してみるが良いと思います。



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posted by masayoung at 01:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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