chordbook01

2011年07月20日

意外に見落とされがちな「右手の器用さ」

ギターはどちらかと言うと左手が細かく動くことが多い楽器だと思います。

つまり、「左手の器用さ」を求められることが多い訳です。

なのになぜ右利きギターは右手でピッキングするのかはこのブログでも以下に書きました。
なぜ、利き手でない左手でコードを押さえるのか

気になる方は後で読んでみてください。

今回は速弾きなんかにも関係してくると思う、「右手の器用さ」について書いていきます。
 
 
「ギターはピックで弾くものだ!」という強い思い込みが僕の中でずっとありました。

例えば、ちょこっとした出先でギターがあって弾くことになっても、ピックを忘れていると弾けない人だったんです。

指で弾く、すなわちフィンガーピッキングで弾くという発想自体がなかったんだと思います。


で、ある時からフィンガーピッキングにハマって弾くようになってから発見したことがあります。

それは、「指で弾くことでピック弾きもうまくなってるじゃないか!」ということでした。


ピックで弾くということは、右手の親指と人差し指しか使わない訳です。

しかもピックを握っているだけという。。。

ところがフィンガーピッキングだと、親指、人差し指はもちろん、中指、薬指、場合によっては小指まで使います。


つまりフィンガーピッキングで練習することは右手の器用さを上げることにつながります。

右手の器用さが上がると当然、ピック弾きも上手くなります。

統計を取っている訳ではないですが速弾きも含め、流暢なピッキングをする人はピック弾きだけでなくフィンガーピッキングで弾いている映像なんかも見ることが多いように思います。


ザ・ギターコードでも、
フィンガーピッキングの弾き方とピック弾きとの関係

ということで動画で解説しています。

よかったらそちらもご覧ください。


そして、最も右手の器用さが上がる練習方法、
ピックを持ちながらフィンガーピッキングをする弾き方

も参考にしてください。


これをキッカケにフィンガーピッキングも練習スケジュールに入れてみてはどうでしょう?


chordbook02
posted by masayoung at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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