chordbook01

2011年07月25日

あなたは誰に向けてギターを弾きますか?

今回はギター進路相談です。

この最初の部分でつまづくと後で大変になります。

よく考えて進むべき道を選んでみて下さい。


最近、YouTubeとかサイト、ブログなどでギターを教えている方が結構増えてきました。

下手するとそれらを使うことによって一冊も教則本などを買わずともギターの演奏方法が分かってしまう様な時代になったんだなと思ったりします。


そんな風にネットを使って教えているギタリストを見ていると、当の本人は実際に演奏の活動はしているのかな?と思ったりします。

下手をするとちょっとギターを弾けるようになっただけの浅い知識で教えている場合もかなり多いような気がします。

僕が人にギターを教えるということで重要だと思うのは、リアルな音楽体験をしっかりとやっているのかと言うことです。
例えばお客さんを目の前にしたライブを数多くこなしているのかなど。


もちろん、YouTubeなどでバリバリのテクニック動画をUPしている方もいらっしゃいます。

なので、テクニックがある方ももちろんいると思います。

ただ、そのバリバリのテクニックは実際のライブなりの演奏ではあまり実用的ではないケースが多いのも事実です。

そういったギターのテクニックって、ギターをやっている人には「スゲー!」ってなりますが(僕もスゲー!って思います)全然楽器をやっていない人には「ポカーン」となってしまうことがほとんどです。


もちろん、ネットを活動の場としてやっていこうと思うのならばそれはそれで良いと思います。

でも、僕はアナログなギターという楽器をやるならば、生の演奏の場に身を置くような音楽ライフを送ってもらいたいと思うし、そこにあるリアルで体温のあるお客さんやミュージシャンとのコミュニケーションを楽しんでもらいなと感じます。


まとめるとあなたのギターは「ギタリストに向けて演奏する」のか、
「楽器はやったことのないリスナーの人に向けて演奏する」のか、

どちらを目指しますか?

ということです。


その時、
「楽器はやったことのないリスナーの人に向けて演奏する」
を選んでいるのに、
「ギタリストに向けて演奏する」ギタリストの教えばかりを受けていると、あまりいい結果にならないのではと思ったりします。


と、偉そうなことを言うお前はどうなの?って言われると
「これからも精進していきます」
としか言えません(笑)


chordbook02
posted by masayoung at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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