メガネ屋さんの前に視力を測るマシンがあったのでやってみました。
小さい穴から覗くとおなじみの「C」のマークが見えて、手元のレバーで方向を入力していく視力計測マシンです。
僕は視力にかなり自信があります。
小学生のとき、めちゃめちゃファミコンやりましたが視力は落ちませんでした。
今もパソコンのディスプレイを見ている時間が結構多いです。
しかし、視力は落ちてないという自信ありです。
当然2.0を目標に視力計測マシンに臨みました。
前半は楽勝です。
しかし後半に入ると僕の網膜に飛び込んできたのは、とてつもなく小さい「C」。
もはや水晶体は悲鳴をあげています。
視力計測マシンには「わからないボタン」も搭載されていましたが、それを使うのはプライドが許さない。
結局、結果は上の通りです。
ちなみにタイトルは、最近マイブームのデスノートから付けました。死神と取引はしていませんのであしからず。