chordbook01

2012年11月29日

将来の進路を「音楽の専門学校」にと考えている方へ

このブログを読まれている方にも、今は高校生で将来はギターで生計を立てていきたいと考えている方がいるかと思います。

そうなった時の選択肢の一つとして音楽の専門学校に行くというのがあります。

今回は僕自身の経験も踏まえて、音楽の専門学校について書いて行きたいと思います。


まずは僕が高校生の時のことについて書かせてください。

当時からオリジナル曲をバンドでやってまして、頻繁にライブ活動をしていました。

将来の夢はもちろんメジャーデビューです。

通っていた高校は進学校でしたが、大学に行くより全国から同じようにデビューを目指す猛者達が集まる音楽の専門学校に行くほうが絶対にいいに決っていると高校生の僕は考えました。

反対する親になんとかお願いして通わせてもらえることになりました。

そして、希望と期待いっぱい入学した僕が「こんなはずじゃなかった」とガッカリするのにさほど時間はかかりませんでした。

一緒に入学した生徒で僕みたいに高校生の時からバンド活動していたのはごく少数で、ほとんどが数ヶ月前に楽器始めましたみたい人ばかりでした。

しかも、最初の長い休みになるゴールデンウィーク後には生徒数は一気2/3ほどに減っていました。

講師の方は確かに素晴らしい方が多かったので、授業はマジメに受けてましたがバンドは学校外の人と組みました。


と、こんな感じです。


もちろんレベルの高い専門学校はそんなことはないと思いますが、それを見分ける能力が如何せん高校生くらいだと持ちあわせてないでしょう。

僕が一番おすすめするのは大学に進学することです。

音楽をする上で他の学問を学んだり、恋愛したり、音楽と関係ない友人を持つことはすごく大事です。

もちろん、音楽に関係のある友人も大事なので軽音サークルなんかにも入るとよいでしょう。

出来ればそれらの人間関係を利用して学校外の人ともつながることも大事です。


結局はいかに色んな人と知り合えるかがその後の音楽人生を決めていきます。

大学に行くとそれがやりやすくなります。

専門学校に行ってしまうと音楽の知り合いばかりになってしまう危険性があるのです。


僕がラッキーだったのは専門学校に行きながらも学校外でバンドを組めたことです。

これで色んな人に出会うことが出来ました。


なんか、音楽の専門学校には行ってはならぬ、みたい記事になってしまいましたが、それでも「俺は専門学校に行きたいんだ!」と言うのならば行ってもよいと思います。

ただ専門学校を卒業したからと行って即音楽の仕事がある訳ではないので、学校に頼らず自分で道を切り開いていく努力は忘れないでください。


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posted by masayoung at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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