chordbook01

2008年04月16日

作曲で才能よりも大事なこと

人気のあるアーティスト、もっというとそれを持続しているアーティストってすごいなって思います。
過去の曲もそうですが、新しく出す曲もクオリティーも高く、しかもそのアーティストらしさをどこかに兼ね備えてます。

こんなに続けて名曲を書ける理由は彼らの才能だけでしょうか。

僕はそれだけではないと思うんですよ。

才能よりも大事なこと。
それは、
 
「いつその曲を完成とみなすか」

だと思うんです。


僕はこっそり「バンドで上ものを弾く人」ってブログであれやこれやと文章を書いています。

で、書いてたら色んな方向に考えが行ってあれも書きたいこれも書きたいってなるんです。
一応、一つの記事にはテーマは一つと決めているので、浮かんだ考えもテーマから外れるのはボツにしています。

そして、色んな考えを篩いにかけて、残ったものを使い、最終的にはその一つの記事のテーマについてどこまで執着して考えられるかが、クオリティーを決めているような気がします。

作曲もこれと似ているなと思うんです。


あとボツにするって勇気も必要だと思います。
例えば、曲を作ってみて、かなりの執着をもって色々と手を加えてみた。
だけど、

「自分の納得できるレベル」

までは行かなかった。
この時は、その曲を捨てるってことも大事です。


で、最初の話に戻りますが、人気を持続し、クオリティーの高い曲を作り続ける彼らはおそらく「自分が納得できるレベル」ってのがすごく高いんじゃないかと思うんです。

そして、そのレベルまで届かない曲は完成したとはみなさない、つまり捨てている訳です。
結局、そういうことがいい曲を作り続ける秘訣なのかなって思います。
chordbook02
posted by masayoung at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽について
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